洋梨たっぷりのケーキです!
洋梨は、種類にもよりますが、10月、11月、12月に旬を迎えます。
旬を迎えた洋梨の芳醇の香り、濃厚な味がたっぷりと楽しめるケーキですよ。
土台は上質な生クリームをやさしく泡立てたムースなんですが、キャラメルソースも加えられていて、洋梨の味とぴったりマッチします。
ボトムがビスッケットもさっくり甘くて、良いアクセントになっています。
秋の味覚を楽しんでみませんか?
洋梨たっぷりのケーキです!
洋梨は、種類にもよりますが、10月、11月、12月に旬を迎えます。
旬を迎えた洋梨の芳醇の香り、濃厚な味がたっぷりと楽しめるケーキですよ。
土台は上質な生クリームをやさしく泡立てたムースなんですが、キャラメルソースも加えられていて、洋梨の味とぴったりマッチします。
ボトムがビスッケットもさっくり甘くて、良いアクセントになっています。
秋の味覚を楽しんでみませんか?
見て楽しい! 食べて美味しい! 四角いシュークリームです。
形も面白いですが、カラフルな装いにシュークリームのイメージが良い意味で裏切ってくれます。
表の可愛らしい模様は、味ごとに変えてあるんです。
カスタードなら牛の模様、チョコならキリン、という具合です。
#でもなんでチョコがキリン模様なんでしょう?
中身にはしっかりとしたクリームが入っています。
表面のチョコと中身のクリームでしっかりと甘党の人でも満足できるようですよ!
小粒だけど、しっかりとしたシュークリームです。
以前高野の夏限定チョコレートを紹介しましたが、
今は秋限定が出ているので載せておきます!
味はカボチャ,クリ,ムラサキイモの3種類ですね。
チョコレートにして合うのかな?という味ですが…。
さっそく食べてみました。
予想としては、カボチャが一番いいかなという感じでしたが…。
実際に食べてみると、ムラサキイモが一番美味しかった!
ムラサキイモの色が一番あやしいのに!
意外と(?)どれもチョコに合うんですよね。
ムラサキイモとクリはけっこう味もしていい感じでした。
カボチャはカボチャ感が少ないかな~という印象。
珍しい味ですのでちょっとした手土産にもピッタリですよ!
もちろん自分で食べるのもいいですが…。
食べすぎ注意!
私は…食べすぎてしまいました…ああ…。
「麻布かりんと」は西武デパートのお菓子売り場に入っています。
手土産に持っていくと喜ばれますよ~。
キレイな可愛い箱に入っていて、色んな味があるんです。
箱がキレイなだけじゃなくって、かりんとそのもののデザインも、それぞれ凝っていて、食べる時にも見た目で楽しめます。
味は、甘さが控えめなので、男性でも全然問題ないんじゃないでしょうか。
写真は、左から順に、黒糖・うずまき・野菜ミックス・唐辛子で、先日手土産に買っていったものです。
黒糖は甘さ控えめなんですが、黒糖の味わいは濃厚で、とても上品なかりんとうって感じでした。子供にも受けがよかったですね。
うずまきは見た目でインパクトがあるので、大概の人は、最初にこれに目がいきますね。甘すぎない美味しさが好評でした。
野菜ミックスは、ゴボウっぽい味、にんじんっぽい味なんかが混ざっていたのですが、一個一個食べるより、いくつもがばっとまとめて口に入れると美味しいです。口の中に、本当に野菜の風味が広がります。小料理を食べている雰囲気ですかね・・・。
唐辛子は、私の一押し!これは是非、手土産にして下さい。そうそう食べた経験のない味になります。辛いんですが甘いんです(汗)。で、やみつきになります。
「かりんとう」なら、年配の方なら好んで食べてもらえますし、
パッケージの可愛さ・バリエーションで女性受けも良く、
味は男性が許容できる範囲の甘さ
・・・となれば、手土産として持って行ったら、たいがい喜ばれますね。
手土産に困った時は、これはお勧めです!
2020年のオリンピック・パラリンピックの開催地が東京に決まりましたね!
やったー!
テレビの生中継を見ていました。
午前5時に発表ということで…眠いです…。
これからオリンピック関連のお土産もドンドン出てくるんでしょうね~。
ということで今回は東京のお土産のご紹介です。
東京のお土産というか、東京という名前を冠した和菓子系のお土産ってどうもパサパサっとしたものが多いような?
気のせいかな。
こちらの『たまご』は中の餡に卵黄を使っているので、比較的しっとりとしています。
外はホワイトチョコでコーティングされています。
まさに卵のようなとぅるんとした形状を再現しています(笑)
食べ応えもあり、パッケージの見た目的にもインパクトがあるので、お土産として持参すると喜ばれると思います♪
個包装ではないので多少扱いづらい(?)ところはあるかもしれませんが…(笑)
贈り物・お土産の定番、「新宿高野」のギフトセット
好きすぎてすごい勢いで食べてしまう!!!!
なんなんでしょうね、この美味しさは…。そしてこの食べやすさ…。
「ああ…大事に食べなきゃ!」と思うのですが、思うだけ。
パクパクパクパク…止まらない!!!
1個1個が小さいからかな?
チョコだけど食べ過ぎてもなんかあんまり太りそうな気がしないし。
っていうかフルーツだし!
お土産でもらうとホント嬉しいッ!
もちろん自分で買って食べることも多々ありますけどね。
夏はピーチ&パイン味も出てたりして…ああ!もう!
明日は新宿に行ってきます。
俵屋吉富の「貴船の彩」というお菓子で、西武池袋店にありました。
見た目がとても涼やかなお菓子です。
涼やかな清流が流れる川原をイメージしちゃいます。
売り場に行くと、あまりの鮮やかさに、本当に目を惹きます。
白い皿の上にのせると、さらにきれいに見えます。
部屋が暗くて、実際の鮮やかさをしっかりと伝えられないのですが・・・
とにかくキレイなお菓子です。
手土産として年配者や上司に持っていくのに良いと思いますよ。
実際に食べてみると、
ゼリーの周りを、砂糖でコーティングしてあります。
口の中に入れると、砂糖のコーティングは固く感じますが、
軽くかむとすぐに崩れてゼリーが出てきます。
ちなみに、入れ歯になっている私の祖母は、問題なく食べていました。
コーティングは、砂糖とは言え、くどい甘さは全くありません。
中から出てくるゼリーも、とても爽やかな味で、
見た目の印象と味がピッタリあっている感じですね。
今回は白いお皿に入れてみたのですが、ガラスの器の方が、もっと涼やかな感じになりそうです。
見た目も味も、ちょっと改まったところに持っていって、ちょうど良い感じです。
今年、実家の手土産に持っていったお菓子の一つなんですが
俵屋吉富の「鴨川あゆ」
という京菓子が、とても美味しかったです。
上のようなケースに入っています。
いかにも涼しげなデザインですね。
中を開けると、こんな風に包装されています。
包装の紙のデザインは、清流を泳ぐ鮎をイメージしたものでしょうか・・・とても涼しげで、
京菓子の雰囲気全開です。
こういうお菓子って、食べる前のワクワク感を演出してくれるかどうかは、とても大切。
特に、手土産で持っていく以上は、渡した時に、「わ~っ」っていう感動がほしいもの。
包装紙だけでもこの京菓子は合格なのですが、
中から出てきたお菓子がさらに感動!
「鴨川あゆ」っていうその名前そのもののイメージの形、色・・・
実家の母や祖母は、「へぇ~!!!」と感動していました。
で、さらに食べてみるとこれが素敵な味。
京菓子の王道を行く、上品な味です。
甘すぎない「小豆羹(あずきかん)」を、最中よりちょっと固めの生地で包んでいるんです。
あっさりとした羊羹を砂糖でコーティングした感じです。
甘すぎないんですが、濃厚な「あん」の風味が素晴らしいです。
うちの小学生の娘も「美味しい~!」と言って食べていたので、
もしかすると、老若男女問わず、好まれるのかもしれませんね。
京菓子の店として有名な俵屋吉冨のお菓子ですから、
手土産としてどこへ持っていっても様になります。
ちなみに、俵屋吉冨の西武池袋店で買ったのですが、
売り場のお姉さんは、この「鴨川あゆ」は、
年配者にとても人気があるという話をされていました。
パティスリーポタジエさんは、野菜スイーツ専門店です。
野菜を使ったケーキやお菓子の販売をしています。
ポタジエさんの、お中元や帰省土産に最適な夏期限定スペシャル野菜スイーツギフトがこちらです。
セット内容は商品の紹介ページにて確認できます!
お米を使ったライスクラッカーや、野菜を使ったジャムやマドレーヌなど…。
他ではなかなか手に入らないスイーツが盛りだくさんです!
「甘すぎるお菓子はちょっと苦手…」という方や健康に気を遣っている方にもおすすめのスイーツギフトです。
もちろんラッピングにも対応していますので是非この機会にどうぞ!
他にも体に優しい野菜スイーツをたくさん取り扱っているお店なので、また紹介したいと思います。
昨年の年末年始に実家に持っていく時に選んだお菓子が、
鶴屋吉信の「福ハ内」でした。
「来年は頑張って、金持ちになるぞ~!」という心意気と
「みんなで幸せになろう!」という思いをこめたお菓子を探していました。
できるだけ、ゴージャスで、パッとしていて、
開けた瞬間に、みんなが「おおっ!」というようなお菓子・・・
探してみると意外と少ない。
そんな中でめぐり合ったのが、これでした。
大判小判ザックザク!という感じの、「おめでたい」感じのお菓子です。
桐の箱に入っていて、
開けると・・・・
という感動!
桐の箱から、大判小判がザックザクという感動なのであります!!!!
もう一度、
桐の箱に入っていて~♪
あ・け・る・と・・・・・
実家には仏壇があるのですが、これは喜んで飾ってもらえましたね。
仏壇まわりが、メチャメチャ華やかになります。
箱の中に、大判小判が入っている感じしませんか?
ソラマメの形なのですが、色が黄金色。
それが、桐の箱に一杯入っていて、
そこから出して食べるのは、
とっても贅沢な気分になれるんです。
味なんですが、
白あんの、さっぱりした甘さが口の中に広がります。
厚みがあるお菓子なので、食べたときのボリューム感もあります。
小さいお子さんでも喜んで食べると思います。
ちなみに、うちの小学生の娘は、バクバク食べていました。
これ一つを和菓子皿にのせて、
お抹茶と一緒にお客様にお出ししても
とてもインパクトもあって、おいしく召し上がって頂けることは確実!
甘すぎるのが嫌!なお父さんでも大丈夫だと思います。
ただし、「こってりした濃厚な甘さ」を求めている人にはお勧めできません。
ボリュームはあっても、「さっぱり目」の甘さです。
ちなみに鶴屋吉信の製品はネットで売っているのですが、この時期「福ハ内」は中々ないですね。
暮れ~正月に、デパートで探してみてください。
楽天でも、鶴屋吉信のお菓子は探せます。
素敵なお菓子がたくさんあるので、クリックして探してみてください。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓